テレワークをする企業が増え、そのツールとしてZOOMを選択することが非常に多いため急激に日本での知名度、利用者、シェアを伸ばしている模様。
ただ、あまりの急増、かつ本国のアメリカを含む世界各国で同時にワークフロムホームの需要が伸びているため、帯域不足の状況が出ているようです。
大人数のZOOM会議を開くとたまにトラブルが発生しているよう。
しかし、skypeの独壇場だった、この分野ですが、あまりに油断しすぎて、ここまであっさりとZOOMにシェアを奪われてしまいました。
これは既に市場を支配している巨人がいる場合、後発のスタートアップの戦い方のいい見本になりますね。
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