ヨツギーク Blog No.42 EC運営企業の独自サイト重視、DtoC化が進むか?

楽天の送料無料化が昨日18日から始まりました。

一応、送料無料にしなくても良い選択肢が直前で示された事で、表面上は強制ではない形でスタートしました。

実際は、送料無料化に参加している企業専用の検索窓ができ、送料無料化に反対の店舗には退店を促したりと、反対派を排除していこうという楽天側の並々ならぬ意気込みが見て取れます。

そして、送料無料化の反対派に一番の痛手は
「商品検索の順位を下げられる」
ということです。

これは現在のところ未確認ではありますが、今後おそらく導入されて行く可能性が非常に高いと思われます。

そうなると事実上の死刑宣告のようなもので、おそらく送料無料化に参加しない限り、売り上げが下がり続けるため、楽天を退店するか送料無料化を受け入れるかの二択を迫られることになるでしょう。

今までも一方的な規約変更、手数料率の一方的な変更、罰金制度など、かなりの横暴がまかり通っていたのは事実です。

そんな中、公正取引委員会が動きましたが、結局は何も変わりませんでした。
楽天は携帯電話事業を始めるほど大きくなり、政治力も強く(新経連主催など)、今後も大きな変化は望めないでしょう。

なので、反対派店舗さんは少しでも体力が残っているうちに、
(賛成派もしたほうがいいよ)

独自サイト、できればDtoC

に力を注ぎ始めるべきなのではないかなと思います。

商品力とサイトのユーザビリティを強くすれば、必ず購入者は現れます。

これは消費者にとっても商品価値やクオリティが上がることになり、消費者にとってもメリットがあります。

今、商品力がなくてもこれを機にブランド作りや、オリジナリティの高いものを扱うなど、独自性の追求を始めてみるべきだと思います。

できるだけ早くプラットフォーム依存から抜け出すことがビジネスを安定的に回すのに重要です。

読んでいただき、ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA