ヨツギーク Blog No.19 中国ビジネス虎の巻10 ケーブル製品は線材までしっかり確認しよう

電気製品を中国から輸入しようと考えている方に多いものシリーズ。
今回はUSBケーブルをはじめとするケーブル類。

これも、いままで何度も言っている

・外見が同じなのに性能が違う

の代表商品。中の線材の性能まで確認して買わないと、特に急速充電用など大電流を流す用途用に購入を検討している場合には特に注意をしてください。

線材の規格にはAWGというものがあるのですが、ケーブルを販売している会社であれば、ほぼ知っているはずです。

まずは、そこを確認して、あとは銅材かどうか、線数を確認しましょう。
細かい意味や規格毎のだいたいの許容電流値などは他サイトに載っているので調べてみてください。

で、大事なのが通電チェック。
これは、機材を持っているかどうかで、効率よくできる人とできない人がでると思うので、わからない人はiPhoneでもなんでもいいので負荷を接続して電流値を比較してみるといいでしょう。

また、電圧も測定し
当該ケーブル部分での電圧降下がどれくらいなのかも確認しましょう。

粗悪品だと50%も電圧降下してしまう驚きのものもあったりします。

↑これでは12V入力しても負荷に6Vしか電圧がかからないということになります。

長さが長いとその分電圧降下をします。
特に線材に粗悪品を使っているとさらに電圧降下するので、用途に合わせて確認をしましょう。

ターゲットとしている商品(車載用品、スマホ充電などなど)に繋いだ際にその商品の動作電圧内に収まる電圧降下になっているかどうかを見ることが重要です。

読んでいただき、ありがとうございます。

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