ヨツギーク Blog No.6 シマミミズは飼育用の餌に向いてないかも

飼育しているうなぎに餌としてミミズを投下。
4匹中2匹がこれを食べたのですが、
それ以後、何度あげても食べません。

これは何かあるなと思い調べたところ、
餌としてあげていたミミズは、釣り餌としてよく売られている
「シマミミズ」
という名称
※釣り餌で売られているものは正確にはシマミミズの交配種で「太平2号」
というらしく、中国で生産されて日本に輸入されているもののようです。
ちなみに太いミミズ(ドバミミズ)は種が違います。

シマミミズは生ゴミを分解するミミズで、コンポストなどに使用されています。
(太いミミズの方は生ゴミ分解しません)

ここで驚いたのが、シマミミズは
ルンブロフェブリン
ライセニン
といった毒性のある物質を含み、長期的にシマミミズだけ与えると有害とのこと。
シマミミズから発見された生物活性タンパク質ライセニン

さらに天然のものは、採取された土壌の重金属を含む有害物質を取り込んでいる可能性があるとのこと。

シマミミズは生ゴミを分解し、堆肥に変えてくれる有用なやつなんですが、飼育用の餌にするには問題があるようです。

たまに与える程度であればよいかもしれませんが、メインで与える場合は他のエサと混ぜるなど割合を考えた方がいいかと思います。

読んでいただき、ありがとうございます。

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