ヨツギーク Blog No.65 ZOOMが台湾政府、Googleなどで使用禁止に

Zoomのセキュリティ上の問題が立て続けに報じられていましたが、公式に台湾政府やGoogleで使用禁止になったとの報道がでていました。

Zoom、台湾政府がセキュリティ上の懸念から全面禁止。ドイツ外務省やGoogleも使用に制限

おそらくここまで一気に多くのユーザーに使われるようになる事を想定していなかったと思うので、若干気の毒ではありますが、セキュリティの対処は逐次していってほしいものですね。

個人的に気になったのは
エンドツーエンドが暗号化されていなかったという事。

Zoomはエンドツーエンドで暗号化していたとは言うものの、
”エンドツーエンドの解釈”
がおかしくて、

”Zoomのサーバーからユーザー間”

という点だったこと。(おそらく訴訟を恐れての言い訳だとは思うけど)

つまり、
”ユーザー間でのエンドツーエンド”
ではなかったという点が重要。

これだと、Zoom社側はビデオ会議の内容を覗き見る事が可能。
実際にそれが可能だということは認めました。

しかも一部の通信は中国のサーバーを介していたことも明らかになっているので、見ようと思えば中国政府がZOOM会議の内容を見る事ができていたということになります。

これは、確かに公の機関が難色を示すのは理解できますね。

Zoomは便利で素晴らしいサービスだと思っているので、ここは修正してほしいですね。
※修正すると背景加工とかができなくなるとは思いますが

読んでいただき、ありがとうございます。

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