ヨツギーク Blog No.24 中国ビジネス虎の巻12 Firmwareアップデートで壊れることもある

ドライブレコーダーやDVR, IPカメラなどなど、電子製品には必ずFirmwareが組み込まれています。

画面の表示や機能、センサーの感度調整だったりをコントロールするものになります。

画面の表示を日本語化したいとき、変な日本語を修正したいときに、中国メーカーに依頼するパターンで出くわす人が多いかと思います。

その場合、工場側からbinファイルが送られてきてUSBメモリもしくはSDメモリにファイルを入れて電子機器に接続、そこで秘密のキー操作をすると、電子機器がbinファイルを読み込んでくれてFirmwareをアップデートしてくれます。

これで、普通の場合、問題なくアップデートが完了するのですが、まれに品質の悪いメモリを使いまくっているシリーズのPCBボードにあたると更新すると不具合を連発しだす、起動しなくなるみたいなトラブルが起こったりします。

数台であればよいですが、何台もに問題が起こるようであれば、更新はやめて原因の追求をしましょう。

このことを工場側に聞いても、設計会社(デザインハウス)に丸投げしているだけなので、ほぼ間違いなくトンチンカンな回答しか帰ってきません。

なので、ハード側が悪いのか更新ファイルが悪いのかを判断して(積んでいるメモリ容量の違う同機種で比較するのがオススメ)、Firmwareの更新で在庫が大量死するという事態だけは避けるようにしましょう。

読んでいただき、ありがとうございます。

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