恩師の定年退職祝いのご挨拶に相当ぶり(8年くらい?)に研究室へ。
先輩も同時刻に挨拶にこられていたので、しばらく話をした後にその先輩方とも一緒に学食へ行ってきました。
久しぶりの中央食堂で、かつ新しくなっていたのですが、一番驚いたのがコロナ対策がされていたこと。
コロナの飛沫感染を防ぐための社会的距離(ソーシャルディスタンス)が席に施されていました。
前・両隣には座ることができないようになっているという感じです。
なので、斜め前と1席飛びの隣に相手が座っている状況です。
正直1mも距離がない気もしますが対策がないよりはよさそう。
このような席の座り方で食事をするのは初めてだったのですが、意外に広々と席を使えて気持ちがいいもんでした。
こういう対策が学食とかでもされているということは、みんなでつつくような焼肉とかは、何らかの対策を強いられるかもしれませんね。
読んでいただき、ありがとうございます。